メイン画面の下部がエラー一覧です。
オプションの [結果を表示] ボタンをクリックすると、エラー一覧 に検査結果が表示されます。
各部説明
① コンテンツ名
選択したコンテンツ名が青色で表示されます。
左側にビデオの検査結果、右側にオーディオの検査結果が確認できます。
② 確認済み / 確認待ち
検査済みコンテンツのエラー結果を確認したか?していないのか?状態フラグを保存できる機能です。[確認済み / 確認待ちボタン]をクリックすると、エラー一覧 の確認状況を プロセス に反映できます。
③ 最大化ボタン
[最大化] ボタンをクリックすると、ウィンドウが最大化します。
ビデオエラー
ビデオエラーはエラー一覧の左側に、各タブで次の検査結果が表示されます。 ビデオAIエラー ビデオ時系列エラー Hardin…
続きを読むHardingFPAエラー(ハーディングチェック・パカパカチェック)
Harding 検査(ハーディングチェック・パカパカチェック)にはケンブリッジ・リサーチ・システム社(CRS)のハーディングFPAのSDKを採用しています。バージョンは最新です。…
続きを読む字幕エラー※ [ IMFパッケージ検査のみ ]
No.検出したエラーに番号がつけられます。Time Codeの値が小さいほど若い番号になります。エラーレベルエラーメッセージIMF字幕検査にてエラー検出されるとエ…
続きを読むCM搬入基準エラー※ [CM素材搬入基準検査のみ]
No.検出したエラーに番号がつけられます。Time Codeの値が小さいほど若い番号になります。エラータイプエラータイプが表示されます。エラーメッセージエラー検出…
続きを読むオーディオエラー
オーディオエラーはエラー一覧の右側に、各タブで次の検査結果が表示されます。 オーディオ時系列エラー オーディオチャンネル…
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